ローガン 特級 1970年代後半流通

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ローガン 特級 1970年代後半流通
評価:8点
コスパ:A
購入場所:ヤフオク
価格:5,000円くらい

今年は給料も減り、去年ほど高いボトルは買えないなーなんて思いつつ、それならある程度まだ値段が上がっていないオールドブレンデッドなんかいいんじゃないかと思い、80年代のローガンの印象が良かったので、違うもの探していたらヤフオクで発見。値段も送料入れて5000円前後くらいだったので買ってみました。なんかローガンで思い出したのが、ボストンの空港はローガン国際空港と言います。スペル同じかわからんですが(笑)

香りは、キーモルトのラガヴーリンをしっかり感じ、80年代のものより目立ちます。ただ薬の香りとかいわゆるアイラな香りは感じつつも、すごく主張しているかというと、それはブレンデッドなこともあり、それほどでもありません。

味は、80年代はまずカラメルっぽさを強く感じた一方、今回のボトルは少しドライでありながら、全体の味が濃く、ボディが明らかに80年代より厚い。スモーキーさもこちらのボトルのほうがあり、麦芽の感じも濃い。全体的にケチケチしてない感じ(笑)

飲みやすいか?といえば、アイラが好きな人には、飲みやすく面白いブレンデッドという感想が聞こえてきそうで、苦手な人は、受け付けないとは思います。ただアイラっぽさ全開ではなく、私はマイルドに感じたので(アイラ超好きってわけでもないにも関わらず)割と幅広く楽しめるのではないかと思います。このドライ感の中のボディの厚さは少し驚きました。

飲み比べるチャンスはそんなにないので良かったですが、私は今回のボトル(金色キャップ)のほうが明らかに深み、コク、主張などを感じました。全体的に80年代のほうが薄く、甘みが少し目立つかもしれません。割とビックリしたのは、わずかな違いではなく、勿論系統は同じなのに全然違ったこと。状態はどちらも悪くなくヒネもそれほどないです。

飲み方はロックでもストレートでもどちらでもパワフルであり、飲み飽きない感じ。この時代のホワイトホースも一段まとまりがありうまいと思うのですが、ヤフオク価格はそれほど変わらないという。私なら金色キャップローガンと70年代ホワイトホースなら、金色キャップ(70年代後半)のほうを選ぶと思います。位置づけ的にはローガンのほうが高級なわけで・・・。

ということで、もう一本買ったはいいんですが、真ん中が今回のボトル、右側が80年代のボトル。一番左は特級表記あり、760mlなのでたぶん70年代後半(真ん中と同じ)だと思うのですが、輸入元が沖縄の国際物産という。若干ラベルも違いますが、これって沖縄の返還とか関係あるのかな?と思いつつ、それ1972年だし、そのころはキャップが八画キャップなので、何ともわからず。まぁそんなに気にすることもないですし、あと2.3本買っておきたいなーというボトルでした。

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