シャトー ピュイグロー 2015

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シャトー ピュイグロー 2015
評価:7点
コスパ:C
価格:2,750円(税込)
生産:フランス ボルドー
品種:メルロー 80%、カベルネ・フラン 15%、マルベック 5%
購入場所:ネット

シャトーピュイグローは、カタカナで書くと、グローなのかゲローなのかわかりませんが、昔はゲローのほうが多かった気がしますが、最近はグローが増えたような・・・。まぁどうでもいい話なのですが、これまでにいろいろなヴィンテージ含めて7.8回は飲んでると思います。2015年は当たり年だそうで、少し期待しておりました。ただ、価格が2000円ちょっとというイメージでしたが、当たり年のせいか、ちょっと高い気が。。結論からいうと、安いヴィンテージで十分だと思います。

結構お手頃価格のボルドーで信頼している一本なのですが、今回もまずまずでした。中々ボルドーは難しいなぁと思いますが、香りはカシスっぽさ、割となめらかで、落ち着いてます。ベリーっぽさもあるのでカベルネソーヴィニヨン入ってんのかなと思いました(笑)味は少し経つと開くので、やはりある程度のベリーやカシス果実味、あとメルローの割にはタンニンがあり、滑らかにはなりますが、ある程度渋み的なものはある。樽で熟成しているせいか、もしくはマルベックやカベルネフラン混ぜてるせいか、割と複雑でいろいろなアロマはあります。ただ、それらのアロマが何か秀でているわけでもないし、パワフルなワインでもありません。余韻はけっこう長く続くので、その辺りは楽しめるような。

ボルドーで真面目につくってるところのメルローってこんな感じなのかな、ってイメージ。ベンチマークにはいいような気がしますし、何となくたまーに飲みたくなる感じ。悪い意味ではなく、フランスの暗さというか、フランスワインでしかない、みたいなものは感じられます。ややクラシックな味わい。

ボルドーが難しいというのは、その味わいを理解するのもそうだと思いますが、単純に他の地域で同じ値段出せば、普通にもっと好みのワインがあるということ。例えばコノスルの20バレルなんかは、確かに単一のブドウなので、そういう意味の複雑さはありませんが、普段飲みたいのは値段考えても20バレルのメルローかもしれない。なんかボルドーは私には難しい。ある程度値段だすと、ああ素晴らしいって思うものも結構あるのですが。ピュイグローも2000円くらいで飲めればなぁといったところ。

こちら、数年前に、旧ラベル?のピュイグローが、とある酒屋で売っていたので、買ってきて飲んでみました。味わいのベースはあまり変わりませんが、熟成してもそんなに良くならないワインなような。勿論十分飲めましたが、当たり年であっても、そんなに置かずに飲むワインだと思います。2015年ももうちょっと置けると思いますが、あと数年置いてもそこまで変わらないと思います。

ボルドー、メルロー、フランスぽさを知るにはいいと思うので、是非一度。

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