勝沼ビジュノワール 2019 (東夢ワイナリー)

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勝沼ビジュノワール 2019 (東夢ワイナリー)

評価:7.5点
コスパ:C
価格:2,871円(税込)
生産:日本 山梨
品種:ビジュノワール100%
購入場所:ぶどうの丘(山梨)

ビジュノワールという品種を知らなかったのですが、たくさん試飲が出来る山梨のぶどうの丘でひたすら試飲をしていて、お、赤なのに中々、と思ったのがこのワイン。赤なのに、というのは、日本の赤ワインにあまりいい印象がなく、確かにいい値段だせば好みのものありますが、中々見つけられない。このワインも3000円弱するので安くはないですが・・・。個人的に、マスカットベーリーAはどうしても口に合わなく、かなりの種類がマスカットベーリーAだったりするので、ある意味選びやすかったといえば選びやすかった・・・。

色はノワールと名付けられてるだけあり、かなり濃く、香りはベリー系で、少し甘さを感じます。結構複雑そうなスパイスっぽさも少しありました。味はやはりベリー系ですが、結構タンニンがあり、日本のワインぽくない。アルコール度が12.5%の割にはしっかりしたボディですが、色ほどの濃さはないです。日本感を感じるのは、この品種なのか、ちょっと土着感、メルローのような土っぽさだけでなく、野性味も少し感じられるところではないでしょうか。複雑さというよりは、そのふわっと明らかに感じられる特徴が好きかどうかという感じではないかと。

元々そんなにパワフルなワインではないですが、時間を置くとタンニンはまろやかになりつつも、しっかりある感じで、より深い味わいになりました。2019年とは思えない熟成感がありましたが、こういうワインって熟成させるとどうなんでしょうか。あまり想像できず。

フランス語でビジュ(Bijou)は宝石、ノワール(Noir)は黒。ビジュノワールとは、「黒い宝石」という意味の山梨県果樹試験場で開発された赤ワイン醸造専用品種です。山梨27号(甲州三尺×メルロー)とマルベック(欧州系)の交配種だそうです。名前的なセンスは感じませんが(笑)

確かに肉系の料理に合うと思います。説明文を買ってから読みましたが、3000円程度はするワインなので、好きな人じゃなければ買わんだろうと思います。従って、もう少しワイン好きが、買ってみようかなという説明にしたほうが良いのでは?とか思ったり。

ネットでいろいろ調べたり、興味があるワインを買うことが多いですが、日本のワインはどうも買う気が起きなかったのですが、今年は足利と山梨の2か所ワイナリーに行って試飲ができました。実際に行って試飲したり、知らない品種が意外においしかったりということがあるので、結構日本ワインも面白いなーと最近は思っています。全体的に少し高いとは思いますし、1000円台でほどほどにおいしい赤ワインとか出してくれると嬉しいのですけどね~~。

リンク先は同じワイナリーのものですが、樽熟成のものも少し値段上がりますがあるようです。

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