SUSHI TOKYO TEN 横浜店

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SUSHI TOKYO TEN 横浜店
評価:6.5点
コスパ:A
神奈川県横浜市西区南幸1-1-1 JR横浜タワーNEWoMan 8階
予算目安:3,850円(ランチ)

同じ会社の経営で「まんてん鮨」がありますが、丸の内店にいったときに、結構印象良く、今回はSUSHI TOKYO TENに行く。六本木や新宿にもあるようです。実は土曜日に7700円のコースをネット予約していましたが、金曜日に横浜へ用事があり、予約できないが3850円でランチを食べられるとのことで、オープンと同時に行ったらすんなり入れたので、じゃ安いほうでいいやということで。これが後々私の逆鱗に触れることとなるのです。

店内は、まんてん鮨に比べて広く、カウンターのつくりとかもまんてん鮨よりはお金をかけています。別に広いわけでも、凄くシャレてるわけでもないですが、こちらのほうが高級感はありました。

シジミ汁・・・△ 内容はまんてん鮨と変わらないと思いますが、まず少量のシジミ汁が出てきます。ただ何か薄いような。別にうまくはない。まんてん鮨でも出てきましたが、そちらのほうが良かったので日によってロットぶれあるのかなーなんて。

いくら松前漬け・・・◎  こちらは中々いい感じで、下に酢飯が存在しますが、その相性も良い

この辺りで隣のご婦人方が、恐らく会話内容から専業主婦ですが、「タイに行きたいわね~」なんて話していて、まぁ昼間からそれなりに値段する寿司を食い、旅行の話をしているとは、なんとも夫を不憫に思います。ま、夫は夫で楽しくやってんのかもしれませんし、妻の幸せが自分の幸せなんて、善ゆえのフィリアを持つ旦那なのかもしれません。別に意識して聞いてたわけじゃありません(笑)

かつおの漬け・・・〇 凄くうまいわけではないですが、初ガツオらしい新鮮さがあり、まずまずですが、確か柚子がかかっていて、いらねーなと思った次第。

平目の昆布〆・・・〇 平目自体は悪くないですが、しゃり、わさび、ネタのバランスが悪く、ワサビ入れすぎ。白身魚でっせ、にーちゃん。

もずく・・・△ 品数増やすために出てきたような一本。普通のもずくです。

大根はりはり漬けと湯葉豆腐・・・△ なんてことなく、工夫もない一品。もずくといいなんていうか、少しずつ食べられるのはとてもいいですが、一工夫はしてほしいと思う。

カンパチ漬け・・・△ カンパチ自体は普通ですが、シャリの温度が高すぎるのと、握りのバランスが悪いのか何ともまとまりのない寿司。アマチュアの仕事です。

太刀魚・・・〇 握りの技術の低さをネタでカバーした一品。太刀魚は極上ではないですが、まずまずでした。若干水っぽいけど。

茶碗蒸し・・・× サイテーでした。梅酢的なものが入っていますが、正直まずいです。

中トロ・・・△ これは身の柔らかさ、後味からして養殖でしょう。そういうとろけかたはいらないです。この辺りでシャリの温度は適正に。なんじゃそりゃ。

うに・・・△ 見た目は期待しましたが水っぽくて質のいいウニとは言えず。高くなってるなら無理してウニを出すのではなく、違うもの出したら?と思う。

ネギトロ巻き・・・〇 まんてん鮨もそうですが、玉ねぎが入っているスタイル。玉ねぎの甘みとの相性が中々いいです。

煮アワビ・・・〇 工夫はなく、質もそんなにいいと思いませんが割と肉厚で、まずまずでした。

穴子・・・△ 春の穴子がおいしくないのは理解でき、仕方ない部分はありますが、そこをどうやっておいしくするかが腕なのに、おいしくないまま出てきました。

かんぴょう巻き・・・〇 〆としてはありでしょう。ケチケチしてないのはいいと思います。

あとはなんてことないみそ汁と玉子焼きが出て、最後はコダマのスイカ。うまくはないですが、季節を感じます。

基本的に構成はまんてん鮨と変わらないでしょう。たまたまなのかわかりませんが、まんてん鮨のほうがうまかったのは、職人の腕とそのときのネタが良かったからかもしれない。まぁでも運に左右されたくはないですな・・・。

夜(7700円)と昼(3850円)の違いは、夜のほうが品数がさらに多く、内容も少し豪華な印象があります。ちゃんと本わさびを使っているところがこの店の評価できる大きなところであり、また4000円程度としては1時間以上かけて出てくるコースのような感じで、品数も多く、ネタも割と豪華で悪くはありません。質はまぁこんなもんかなという感じでした。その日によって違うのかしら。ただし凝った料理は出てこないです。そういえば何月からか10%くらい値上げするようです。

コスパとしてはいいと言えるでしょう。ただ、皿の下げられ方などポスピタリティは良くはない。握りの技術も回転すしと大してかわらんなぁと。もしくは下手したら立ち食い寿司のほうがうまいレベル。

さて、会計は一人3850円と安かったわけですが、店員に「明日予約入れてるんですけど、今日これたのでキャンセルお願いします」といい、名前と時間聞かれたので答えました。「ネットのキャンセルしなくていいですか?」と聞いたところ「大丈夫です」との答えだったので、ほっときました。

握りの技術が未熟だからということではなく、態度的に、調子乗ってる小僧だなぁと思っていたので、少々不安でしたが、案の定翌日電話がかかってきて、「今日、予約いれてますよね?時間過ぎてるのですが」と言われ「昨日、店伺って、食べてそのときキャンセルしたんですが・・・」と一応丁寧に私が言うと「あー、あー、昨日の、、名前聞き間違えちゃったみたいで」とそんな言い訳どーでもいいし、嘘だろうとなんだろうと、とにかく迷惑で気分を害す。

「というか、それ私の問題ではなく、そちらのミスでしょ」というと、「あー、大丈夫です、わかりましたー」と普通そこで謝るタイミングのところで謝るどころか悪びれもしなかったので、ここでワタクシ、かなりカチンと来まして、「あなた達が間違えて、こうやって電話してきて時間取られてるんだから、申し訳ないとか普通あるでしょ」と言っても「では、はいはい、キャンセルしておきます」みたいに言われたので、「クソ対応だな小僧」といって電話切りました。激オコです。系列店ではそんなに悪い思いしたことないので、運悪くダメな小僧に当たっただけだとは思いますが。

こういうやりとりだけではなく、何となく全体的に寿司職人も食べ物系の職人と言われる人達はサラリーマン化してきており、所謂何かを追求するというよりは、仕事と捉え、お金もらって生きているみたいな感じがしますし、この寿司屋の小僧にもそういうものを感じました。社会人なのだから、もっとプロフェッショナル感あってもいいと思います。ほとんどのケースで私には関係ないから構わんですが。追求する人、志の高い人は勿論いるので、そういう店に食べに行けばいい話かーと、どーでもいいことを思ったのでありました。

この店は、まぁそれなりの鮨を安い値段で食べるにはいいのではないかと思います。この値段や内容で本わさびを使っていることのが最大のいいところ(笑)

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